2009年12月29日火曜日

Gasthaus Zur Zahnradbahn


19区”Nussdorf(ヌスドルフ)”にあるレストランです。トラムDの終点の近くにあります。ここで少しおもしろい?お話をひとつ・・・トラムDの終点は”Nussdorf”とありますが、実はその次に”Beeethobengang(ベートーベンガング)”という駅があるのです。(行き先の表示はNussdorfですが、Nussdorf駅の次の駅が実際の終点です)私も少し前に知ったことで驚きました。このレストランはBeeethobengang(ベートーベンガング)”の停留所の向かいにあります。ヌスドルフには昔、ヌスドルフとカーレンベルグをつなぐ”歯車鉄道”が走っていたそうです。その鉄道の駅の駅舎が現在レストランとなっております。このレストランのHPにも歯車鉄道の紹介されています。約80年以上前に廃止されたもので地元でも実際に見たことがある人はもう少ないそうです。HPも参考にしてみて下さい。http://www.zahnradbahn.net/

今回はスープと魚料理をいただきました~!魚料理は2つとも表面はカリカリ中身はやわらかく、ガーリックの味がきいていてとてもおいしかったです(^-^)付け合せのジャガイモもほくほくで食べ応えがありました。




店内には昔の写真が飾られていて、料理を待っている間も退屈することなく過ごせました。写真が飾ってあるテーブルはお店を入って右側の奥にあります。




カーレンベルグの丘へ行った後にそのまま寄るというのもいいですね(^-^)今回は主に魚料理を食べたので、今度は違う料理を食べにまた行きたいと思います。

2009年12月26日土曜日

HARIBO


以前、挑戦してみたいと言っていたHARIBOです!そうです、カエルさんHARIBOです。お皿に入れて撮影してみました(笑)拡大してみると・・・



・・・ってな感じです。うっすらと目や足があるのがわかりますか?お味はメロンソーダみたいな感じです。予想が当たってうれしいです(^-^)写真はありませんが、裏は白色になっていて緑の部分と食感、味ともに違います。見た目がちょっとう~んですが、おいしですよ♪下が袋の写真です。スーパーなどでお見かけの場合はぜひどうぞ♪


マリアフィルファーストラーゼクリスマス市




               ★こちらはKäse-Grillerです。

買い物に出かけた帰りにマリアフィルファー教会の前の小規模のクリスマス市へ行きました。市庁舎のクリスマス市と比べると小さなものになりますが、目の前に教会があり繁華街の中にあるので、賑わっていました。

お腹がすいてきたので、ここでもソーセージを食べました(笑)注文したのは”Käse-Griller””Brat-Wurst”の2点です。それぞれソーセージ1本と黒パンの1スライスで3.5ユーロでした。2種類のソーセージを食べ比べてみると、Käse-GRILLERは中にチーズが入っていて味が濃く、Brat-Wurstはほんのりレモンの味がしてさっぱりしていました。両方ともそれぞれの個性がありおいしかったです(^-^)でも、今日の気分ではBrat-Wurstが勝ちでした。食べ比べも楽しいですね。

★現在、クリスマス市は終了しています。

映画「ゆきゆきて,神軍」追加




今回はフィルムミュージアムの建物の写真を撮ったので載せます。(2枚目の写真は映画館で無料配布されているパンフレットの写真です。表紙はチャップリンなっています。3枚めが今回の映画ところです。1か月分のプログラムと作品の説明が書いてあります。)

映画「ゆきゆきて,神軍」

filmmuseumにて今年最後の日本映画(ドキュメンタリー)を見てきました.題名は「ゆきゆきて,神軍」です.wikipediaにも載っているほど有名なドキュメンタリー映画のようです.これまで,まったくこの映画を知らなかったのですが,衝撃的でした.内容は,奥崎謙三が戦争中に行われた「犯罪」の関係者を追及していき,本人に真実を語らせるというものです.たぶん,関係者も真実を全て語っているわけではないと思いますが,この映画を見ることによって,戦時中の日本軍内の悲惨な状況を知ることが出来ます.ドキュメンタリーの1つの軸は第二次世界大戦中の日本軍内の悲惨な状況を明らかにすることにあるかもしれませんが,それにもまして印象的なのは,ドキュメンタリーの主人公である奥崎謙三のキャラクターです.この映画を見る限りでは,彼に共感できる部分も有りましたが,ネットで奥崎謙三の情報を得るにしたがって,彼はあの映画でただ目立ちたかっただけではなかったのかとも思えてきます.特にここのページの解説を読むと,そのように思えてきます.ぜひもう一度見てみたい映画です.

2009年12月23日水曜日

RATHAUS(市庁舎)クリスマス市


日本人会の会報に書いてあった”ベーレンプンシュ(イチゴ系プンシュ)”をめざして夕方市庁舎のクリスマス市へ足を運びました.ここのクリスマス市は24日の21:00までです.いつも人がいっぱいでゆっくり見る機会がなかったのですが,クリスマス市の終了が近づいているためがんばって行ってきました.この日の気温もマイナス.・トラムから降りてしばらくは大丈夫だったのですが,やっぱり寒い・・・(×0×)でも,お客さんがいっぱいでにぎわっていました.目指すベーレンプンシュの屋台番号は”66”番号を探しつつお店を見ていきました.
しばらく歩いていると・・・とても可愛らしい看板とおいしそうな匂いのするお店を見つけました!


そうです.OFENKARTOFFEL(オフェンカルトッフェル)です.ホイル焼きのほかほかのジャガイモに好きなトッピングをして混ぜて食べるものです.どんなトッピングが出来るか店先に書いてあったのですが,その中から大好きなチーズとハムにしました♪どういう風に注文しようか一瞬悩んだのですが,”Kartoffel mit Käses Schinken(カルトッフェル ミット ケーゼ シンケン)”和訳をすると・・・”じゃがいも 一緒 チーズ ハム”という感じで大丈夫でした.その他の人でサワークリームをかけて食べている方もいました.サワークリームから湯気が出ていてそちらもとってもおいしそうでした~(^-^)初歩的な単語を並べた感じでも注文できましたので,挑戦してみて下さい.じゃがいも好きにはたまらないです~★



しかし!今日の本当の目的はイチゴ系Punschです.お腹もほどよくいっぱいになったところでさらに先に進むと・・・人だかりが出来ている屋台が.ありました!!66番の屋台.これこそ目指していた屋台.



さっそく注文して飲みました.匂いだけではイチゴ系とわからなかったのですが,少しずつ味わってみるとほのかにベリー系のお味.以前飲んだことのあるオレンジプンシュとはちょっと違う味でした.オレンジプンシュより酸味のある感じ.そして付属のスプーンでかき混ぜてみてびっくり!なんと中に数個ラズベリーが入っていました.暖かいプンシュに入っているラズベリーというのも可愛く,とてもおいしかったです.1杯飲んだだけで今まで冷え切っていた体が温まりました★みんなが寒空の中プンシュを飲む理由がよくわかります.そして試しにキンダープンシュ(ノンアルコールプンシュ)をもう1杯.こちらはお酒が入っていないぶん酸味がひきたちあっさりとした感じがしましたが,それでもおいしかったです♪さあ,目的は達しました.




帰り始めた時,ちょうどクリスマス市の入り口あたりでとてもおいしそうなソーセージを発見してしまいました.香ばしいおいしそうな匂い.もうこれは食べるしかありません!注文しようと店先に近づいたらカウンターで食べている人のソーセージがとてもおいしそうで♪そのソーセージの名前が分からなかったので,店員さんにその人の食べているものを指差して”Das bitte”と一言(笑)bitteは英語のpleaseと同じようもので色々なシーンで使います.私の中では”これお願いします”というような感じで言ってみました.(間違っているかもしれませんが・・・)Dasはは英語のThisです.それで注文できるか不安でしたが,分かってくれたようで同じものを出してくれました.パン1つを入れて4ユーロ.ケチャップとマスタードがたっぷりです~.試しに食べてみましたら,本当においしい♪外がカリッカリでジューシーで(^-^)帰り際にもとてもおいしいものに出会いました.立ち止まって良かった~(^-^)自分の中で有意義なクリスマス市探索でした.時間があったらまた来たいです♪

2009年12月22日火曜日

ミノリーテン教会



ここは有名なレオナルド・ダビンチの”最後の晩餐”のレプリカがある教会です。地下鉄U3’ヘレンガッセ駅’で下車、”ミノリーテン広場”側出口を出るとあります。色といい形といい今まで見たことがある教会と違う印象を受けました。他の教会と違う特徴の一つとして、塔頂にとんがり帽子がないことがあげられます。(だいたい教会はとんがっています。)これはトルコ軍襲来の際、砲撃で吹き飛ばされそのままの姿としているそうです。


中に入ると左手の壁に最後の晩餐の絵があります。絵の前に募金箱がありそこに募金をしてからフラッシュなしで撮影しました。ここにはとてもおもしろい?装置がありました。絵の向かいにある柱にある箱に50¢をいれると一定時間柱のライトが点き絵が見やすくなるのです。(教会の中はとても暗いです。)私は本物を見たことがないのですが、絵の大きさと迫力にびっくりしました。この絵は本当はベルヴェデーレ宮殿に飾る予定だったものが重さに耐えられないことが分ってこちらの教会に取り付けられたという話があるそうです。

その他にも興味深いお話があります。この”最後の晩餐”の複製を依頼したのはあの”ナポレオン”なのだそうです。製作者はローマのジャコモ・ラファエリというモザイクの名工。製作費用は巨額だったそうです。
教会,絵ともにすばらしい作品なのでぜひ足を運んでみて下さい.

2009年12月21日月曜日

映画「にっぽん戦後史 マダムおんぼろの生活」


フィルムミュージアムでまた映画を見てきました.前回は羅生門で今回はにっぽん戦後史マダムおんぼろの生活という長いタイトルのものです.興味のある方はあらすじ等また検索してみてください♪羅生門同様の白黒映画で時代を感じました.映画の中の女性たちはとてもたくましく,したたかに戦後を生き抜いていました.今村昌平監督のドキュメンタリーです.
フィルムミュージアムではあと1回日本映画が上映されるようなのでまた行きたいと思います!

ハイリゲンシュタット


これはU4ハイリゲンシュタット駅の近くの公園の様子です.最近は雪の日が多いです.雪の積もり具合がすごく,写真に収めました.後ろに見えるのは有名な巨大な団地カール=マークス=ホーフです.この公園では雪のない天気のよい日はよくベンチで人が休んでいたり,ワンちゃんの散歩をしている姿が見られます.さすがに雪の積もっている日はみかけませんでした.

ブラチスラバ城



ブラチスラバ城です.見てのとおりの雪景色です.この日はとても寒く気温約-5℃・・・(^-^;)とにかく寒い!!びっくりする寒さでした.駅からここのお城に到着するまで,とても大変でした.城は小高い丘の上に建設してあり,たどり着くのにたくさん階段上がりました.階段にも雪が積もっていて,手すりを使いつつゆっくり上がっていきました.「ひっ くり返ったテーブル」の愛称で地元の人々にも親しまれているお城だそうです.かの有名なマリア・テレジア本人が居城として使用していた時期もあるそうです.今まで見たことのない形のお城でとても可愛らしく素敵でした.残念ながら改修工事で中には入れませんでした.よくよく調べてみると,2008年4月から2011年12月31日まで改修工事のため,場内の見学ができないのだそうです.それを知ったのは帰ってきてからで・・・もっと早く知っていればなと思いました.改修工事が終わるまでまだ時間があるので,終わってからまた来ることができるかわかりませんが,もう少し暖かくなったらまた来てみたいと思います.

ブラチスラバ(Bratislava)


先日,初めてブラチスラバに行ってきました.スロバキアに入ったのも今回が初めてです.手元に持っていたガイドブックには,オーストリア,ハンガリー,チェコについては載っていたのですが,スロバキアについては載っていませんでした.インターネットの情報を見ても,観光スポットは豊富でないと書かれていることが多いです.そんため,あまり期待していきませんでしたが,こじんまりとしたとても感じのよい街でした.ちょうどクリスマス市で街がにぎわっていたのがよかったのかもしれません.今回は日帰り旅行でしたが,一泊二日でもよかったかもしれません.今回旅行する上で,最も役に立った情報は,ウィーン・ブラチスラバ間の切符の値段についてでした.ウィーンで切符を買うと14ユーロするのですが,ブラチスラバで切符を買うと11ユーロなのです.写真をご確認ください.

2009年12月13日日曜日

Tee DemmersのPunsch

Freyungのクリスマーケットに行ってTee DemmersのPunschを飲んできました.オーストリア日本人会の会報によると地元新聞社のお勧めPunschのNo.1に選ばれたそうです.飲んでみると確かにおいしかったです.今日はいつになく寒い日だったので,何度か公衆トイレのお世話になりました.

2009年12月12日土曜日

ハンドクリーム


dmで購入した”Kneipp”のハンドクリームです.前から気になっていたのですが,日本の雑誌にも紹介されているのを見て気になって購入してみました.50mlで3.5ユーロくらいでした.最初手につける前に香りを確認してあまり香りを感じなかったのですが,手につけてみてみたら穂のかな香りで友人にも大好評でした!私は”アーモンドアッサム”の香りを買ったのですが,他の香りのものもあるそうです.しっとりうるおうのにべたつき感もなくとてもいいです.
他にも色々な商品があります.気になったら,HPを参考にしてみて下さい♪http://www.kneipp.jp/index.html

これからの季節,ハンドクリームは何個かあっても言いですよね~♪選ぶのがとても楽しいです.私は行くところや香りで使いわけをしてます.

2009年12月11日金曜日

映画「羅生門」

filmmuseumで黒澤明の映画「羅生門」を見てきました.「羅生門」は今回はじめて見たのですが,てっきり芥川龍之介の小説「羅生門」を映画化したものだと思っていました.しかし,wikipediaによると芥川龍之介の小説「藪の中」と「羅生門」の両方を基にして作られたみたいです.日本にいるとなかなかこのような古い映画を見にわざわざ出かけることはありませんが,海外では貴重な娯楽のひとつになります.それに,このような機会に日本を再発見することができます.以前も,ちょっとした映画祭で伊丹十三の「たんぽぽ」を見て,伊丹十三の昔の映画を見たくなりました.filmmuseumでは毎日古い映画が上映されており,しばらく前から日本映画が上映されています.来週は,「にっぽん戦後史 マダムおんぼろの生活」,再来週は「ゆきゆきて、神軍」です.



この写真の三船敏郎はとても日本人には見えません.

2009年12月10日木曜日

東野圭吾「変身」

前回は,「分身」を読みました.「変身」を読んだキッカケは,アマゾンで検索したときに,「分身」のページに「変身」が紹介されていたからです.「分身」を読んだときには,物語の始めで非常にひきつけられました.次がどうなるのか知りたくて,食事をするのも寝るのも惜しいぐらいでした.「○身」つながりで,「変身」も期待して読みましたが,「分身」ほど,物語の始めではあまり引き付けられなかったです.たぶん,脳移植なんて技術的にありえないと思って読んでいたからだと思います.しかし,他の東野圭吾作品と同様,飽きることなく読了しました.読後,東野圭吾作の「秘密」に似た悲しさが残りました.映画化もされているようなので,機会があったら映画も見てみたいです.