U6"Tscherttegasse"駅
2011年10月22日土曜日
ドクターシーラボ”金のリフトセット”
家でゆっくりしていたら、少し前に頼んだドクターシーラボのサンプルが届きました♪
届いてびっくり!想像よりしっかりしたものが届きました。おまけに金ぴか(ノ*゚▽゚)ノ確か個数制限と年齢制限があったと思うのですが、とってもお得なセットなのでうれしいです♪
私の敏感な肌でも合うといいんだけど・・・今使っているものは特にお肌をリフトしてくれるとか特にそういう成分も入ってないんです。これにはコラーゲンやα−リポ酸、コエンザイムQ10等が入っているみたいですよ(●´ω`●)本当は色々と手を掛けて行きたいんだけど、私のお肌も相変わらずなので(^-^;)
まだ在庫があるかわかりませんが、とってもお得なセットなので良かったら頼んでみて下さい★今日は違う話題をはさみました。
2011年10月19日水曜日
オーストリア・ザルツブルグの旅・その8(ゲトライデ通り)
今日は・・・何だかすごく寒いです(^-^;)ウィーンに比べたら、全然だと思いますけど・・・私がウィーンに滞在して初めての10月には雪が降りました。あまりの寒さにびっくりして、コートを着て、このままでは先が厳しいと思ってダウンを買いに走ったことを思い出します。
今日の夜は鍋にしようかな♪
さて、長く続いていますが(笑)ザルツブルグの続きです★
今日紹介するのは、鉄細工の看板で有名な旧市街のゲトライデ通り(Getreidegasse)です。そんなに広くない通りの両サイドにたくさんのお店とその看板があります。
ウィーンの旧市街でもこのような看板を見つけることがありますが、こんなにたくさんお目にかかることはないと思います。どれも、これも綺麗で手が込んでいます(●⌒∇⌒●)その中のいくつかをアップします。ご覧下さい。
ZARAと中華レストラン
マックの看板。豪華です(笑)
ルイ・ヴィトン
ここには本当にたくさんのお店があるので、看板を楽しみながら、ショッピングもいいと思います(*⌒∇⌒*)通りの始まりに立って、奥をずっと見ると看板と人の多さで圧倒されます。この通りに来るまでの道のりは以外と静かなので、この通りに入った時はびっくりしました。
このゲトライド通りにはモーツアルトの生家もあります。(住所:Getreidgasse 9)今は博物館になっていて、モーツアルトが使用していたバイオリンやピアノ等があるそうです。今回私達はそこに立寄りませんでしたが、時間がある方は行ってみるといいと思います(^-^)
次回のザルツブルグは広場であったお祭り?の様子を紹介したいと思います★
2011年10月13日木曜日
”新宿御苑森の薪能”
最近は、気がついたら週末になっているという感じです(^-^;)今週も半分終わってしまいました。やる事の優先順位をしっかり決めて、もっとスムーズに毎日を送りたいものです。
今回はまた違う話を挟みまして、週初めに行った”新宿御苑森の薪能”の様子をおおくりします。今年で27回目を迎え、会場は新宿御苑のイギリス風景庭園でした。詳しくはこちら。
演目は狂言が”越後聟”、能が”石橋”です。内容は上のHPに載っています。
会場の様子です。丁度光っている大きな木の下あたりに舞台があります。午後18時15分からの開演でしたが、会場への道を歩いている間にどんどん日が落ちていってあっという間に暗くなってしまいました。光の中に浮かぶ木がとても綺麗でした。
私が能というものを初めて見たのは、随分前のことになります。当時は能のことを何となくしか知らなくて、見ていても”おもしろくない〜。”という感想で(笑)私には難しくて、また見たいなんて思っていませんでした。
でも、海外で生活をして日本の文化の大切さを新ためて感じ、以前より色々興味が湧いて来ました。そんな時、丁度良いものを見つけて行ったというわけです。出演者の中に野村萬斎さんのお名前がありましたし。(←好き(●´ω`●))
音声ガイド。
フラッシュ無しの撮影なのでわかりにくいです。
早めに入場出来たのもあって、先着1500名無料貸し出し(デポジット1000円)の音声ガイドを借りることが出来ました。聞きながら見ることが出来てわかりやすかったです。演目に集中したい時は音を小さくすればいいので、本当に便利だと思いました。
席が後ろの方だったので、良く見えない部分も多々ありましたが、前の人の頭の間から双眼鏡を使って見せ場はしっかり見る事が出来ましたよ!小さかったですが、レンズ越しに野村萬斎さんの舞も見れました(●⌒∇⌒●)双眼鏡、持って行って良かった〜♪
本当に久しぶりに見ましたが、和楽器の音がとても精巧かつ綺麗で、踊りも神秘的で見入ってしまいました。もっと、色々な演目を見てみたい!と思ったので、機会があれば能楽堂へ足を運びたいなと思います(●´ω`●)
2011年10月5日水曜日
オーストリア・ザルツブルグの旅・その6(ボスナ)
可愛い色と柄の靴下がたくさんあって随分悩んだけど、(悩むのも楽しい♪)これからがんがん使って行きます!去年の冬物の靴下は帰国の際に処分したので、普通のしか無かったんです。これでしばらく安全です♪寒さ対策、始めましたか?
さて、今回はザルツブルグの有名な食べものの紹介です★
それは、これ”ボスナ”です。カリカリのパンにマスタードを塗り、香ばしく焼いたソーセージ2本を挟んでタマネギ、パセリ等(他にもトッピングがあります。)をかけ最後にカレー粉をかけてくれます。
ここはボスナの有名店”Balkan Grill(バルカングリル)”です。ゲトライガッセ33番地の路地にあります。最初わかりずらくて、キョロキョロ、うろうろ探していたのですが、この列でわかりました。本当に大人気のお店です★カウンターからはソーセージのとてもいいにおいがしてましたよ〜♪
カウンターの所で日本語のメニューを見つけました。日本からのお客さんも多いんですね!
お味はもちろん★とてもおいしゅうございました0(^-^)0ウィーンの屋台でホットドックを何回か食べましたが、ボスナの方がカレー粉のおかげなのか?おいしかったです(笑)
お値段もお安いし、おいしいしなのでぜひ、並んででも食べてみて下さい★小腹がすいたらここで決まり!なのです。
2011年9月30日金曜日
オーストリア・ザルツブルグの旅・その5(モーツアルトクーゲル)
先日、歯医者への通院が終わりました。虫歯も無くなって定期検診でいいそうです。歯医者で小さな虫歯1本と、以前治療した所の再治療をしたのですが、両方とも麻酔なしで削りました・・・
結構歯に響きましたが、麻酔が痛いし、治療が終わってからの違和感が苦手なので(^-^;)私としてはうれしかったかも?先生が言うには麻酔をかけてしまうと痛くない代わりに歯を削りすぎてしまうとのことです。麻酔無しだと痛みで神経の場所がわかるから確認しながらの作業で削り過ぎを防げるのだとか。
私が今までかかった歯医者ではいつも麻酔を打っていたので、新鮮な体験でした!先生によってやり方があると思いますが、私としては良かったです。もう1本の再治療は数年前に治した所の治し方が悪くて少しずつ虫歯になっていたそうなんです!付けた金属の中で虫歯が進んでいたとは・・・本当に恐ろしい話ですw( ̄Д ̄;)w
前置きが長くなりましたが、今日はウィーンでもよく売られている定番のお土産品のお話です★
オーストリアで有名なお土産と言えば・・・そう”モーツアルトクーゲル”です。ウィーンのお土産屋さんやスーパーでたくさん売っているチョコレートです。なぜ、このチョコの話をしたかと言いますと・・・このチョコ、実は元祖はザルツブルグのフュルスト社(HPはこちら。)なのですΣ(・ω・ノ)ノ!
このチョコ、製法や名前等の特許登録をしなかったため、次から次へと他の会社も作りはじめ、今では色々な会社から色々な種類が売り出されています。市場のシェアはレーベルやミラベル社等に持っていかれているそうです。私が初めてお土産として買ったクーゲルはミラベル社のものだったように思います(^-^;)その時はザルツブルグに元祖があるなんて知らなかったからそのへんのお土産屋さんで買ってました。
元祖の包装は銀と青のとてもシックで素敵なもの♪モーツアルトの激動の人生を思うと他社が出している金・赤等を使った包装が似合う気もしますが、個人的にはこっちの方が素朴さと綺麗さがあって好きです(*⌒∇⌒*)
ザルツブルグでしか買えないものなので、行った方はぜび買ってみて下さい!取り扱っているお店へのアクセスはフュルスト社のHPにあります★
2011年9月26日月曜日
オーストリア・ザルツブルグの旅・その4(聖ペーター教会の墓地)
更新が空いてしまってすみません。最近は涼しくなってきましたね・・・私の住んでいる所は数日天気も良くなく、今日は雨。随分冷え込みました(。>0<。)
今まで少ししかしていなかった衣替えを一気にし、長袖や羽織ものを出しました。夏物に比べるとかさばりますが、またコーディネイトを考える楽しみが増えます(^-^)
では、ザルツブルグの続きです★
ここは、聖ペーター教会の裏にある墓地です。実際にここでサウンドオブミュージック撮影が行われたわけではないのですが、ここをモデルとしてセットを作り、撮影がされたそうです。
ここからも、ホーエンザルツブルグ城塞が見えます。
ここの絶壁の迫力には圧倒されました。
裏の墓地ばかり紹介しましたが、ここ”聖ペーター教会”では度々若きモーツアルトが演奏をしたんだそうです。中の写真をご覧下さい。(外は撮り忘れてしまいました・・・テヘヘッ(*゚ー゚)>
中は明るく白を基調にしていて、美しい絵がたくさんありました。聖ペーター教会はザルツブルグで唯一の”ロマネスク様式”の教会です。
中庭にある”聖ルーベルトの噴水”
サウンドオブミュージック関係は今回にて終了です(^-^)次回からはその他のザルツブルグを紹介していこうと思います。
2011年9月19日月曜日
★お知らせ★
今まで、”今日の1コマ”として、ウィーンの町並み等を紹介してきましたが、ストックが無くなりましたので、(しばらく探していましたが、見つからず・・・)終了したいと思います。見ていただきまして、ありがとうございました。
その代わりに新しく、滞在中に撮り貯めたウィーンの地下鉄の駅の写真をいくつか紹介したいと思います。全部の駅を制覇して完成させる予定でしたが、体調不良等により帰国までに完成せず未完成となってしまったのが今でも心残りです(^-^;)"今日の1駅"と題して、アップしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
町田リス園。
台風の影響か、曇り空のはっきりしないお天気です。
数日前のランチで自然食のバッフェのお店に入りました。最近は外食といえば、おいしいラーメン屋さんの開拓だったので、違うものはひさしぶりです(笑)ドリングバーをつけて1人2000円弱ぐらいの値段でした。秋の食材を使った料理が多く、どれも優しくほんのりとしたお味でそれぞれを少量で、たくさんの数をいただきました。大満足です♪お財布に余裕が
ある時に(笑)また行きたいと思いました(^-^)でも、年々バッフェで食べれる量が減っていきますね・・・
今回はちょっと違う話題をはさみます。紹介するのは連休で訪れた東京町田市にある”リス園”です★
ここではリスが放し飼いにされていて、リスとふれあうことが出来るとのことで行って来ましたo(*^▽^*)o~♪公式HPはこちら。
まず入園して真っ先に行ったのは、たくさんのリスさんが放し飼いになっている”放飼場”です♪ここには、タイワンリスとシマリスがいるそうです。100円でえさ(ひまわりの種)を売っていて、直接えさをあげることが出来ます。ミトンも貸してくれます。
警戒心の強い子は触ろうとすると逃げてしまいますが、こうして近くでご飯を食べてくれる子もいます(●´ω`●)肩に乗って来てくれたりするかな〜とか少し期待してましたが、それは無かったので少し残念!えさを置いたりしたけど、駄目でした(ノ_・。)
可愛いリスさん達をご覧下さい★
そして、大人気★のシマリスさん♪
タイワンリスさんは一つ一つ種を食べるんですが、シマリスさんは連続で食べます(笑)たくさん貯めてますね〜。飼育されている数が少ないので、見つけるとみんな種をあげたくて殺到します。特に子供達にはとても人気があって、追いかけたりしてました。←そして、お父さんお母さんに注意される。
リスさん達とふれあった後はモルモットさんの所へ。ここでも100円でえさを買い(にんじんスティックとレタス)あげることが出来ます。
新鮮なお野菜が好みなのか、落ちている野菜を口にすることなく私達の差し出した野菜を食べに来ました。食べている時に隙間から触ることが出来ました。とてもおとなしくて可愛かったです(●´ω`●)
次に向かったのはウサギ、モルモットとふれあうことが出来るふれあい広場です。100円で、ウサギ、モルモットのどちらかを膝に載せてもらえて触ることが出来ます。利用時間が決まっているので、確認しておいた方がいいかもしれません。
私はウサギさんを選び、膝にタオルを敷いてくれて係員さんがその上に毛がふわっふわのウサギさんを乗せてくれました。(●´ω`●)むちゃくちゃ可愛いい〜♪
膝の上で、体制を何回も変えていました。
そして、お連れさんはモルモットを。
想像していたよりすごくおとなしくて、しばらくしたら、ゆっくり目を閉じ始めて、寝てました(●´ω`●)
モルモットの毛はウサギより揃っていて少し固かったです。ウサギよりモルモットの方がおとなしいそうで、小さい子には係員さんはモルモットを勧めてました。でも、若干ウサギさんの方が人気があったかな?ふれあう子を選ぶことが出来るみたいで、乗せてもらった子を変えてもらっている人もいました。
人気はピーターラビットみたいなウサギさん。私のようなふわふわなウサギさんを乗せている人はあまりいなかったように思います。
リスさんやウサギさんとふれあううちに時間は過ぎていき、あっという間に閉園時間になりました。リス園はこじんまりとして広くはありませんが、リス、ウサギ、モルモットの他に大きな亀さんもいて近くでふれあうことが出来るので楽しかったです(^-^)
時間の関係でお土産をあまりみれなかったけれど、リスのぬいぐるみやキーホルダー等可愛いものがたくさんありましたよ★アクセスは公式HPに載ってますのでお近くの方は行ってみて下さい(^-^)
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