タイトルどおり、フォルクスオーパーへオペレッタの”こうもり”を見に行きました。12月の記事で今月もう1つ観に行く予定があると言っていたのですが、勘違いでチケットの日付は1月1日でした(笑)なので、初オペレッタとなります(オペレッタを劇場で見るのも初なので、ある意味W初な出来事でした★)。大晦日と元旦はこうもりが恒例の演目となっています。
この日の当日券は一番高い席しか残ってなく、それでも当日券の窓口に並んでいる人達を見てどうするんだろうと考えてしまいました。早めにチケットをゲットしておいて良かったです(●´∀`●)
演目の予習をしてから行ったので、最後までゆったり楽しめました。おまけに、台詞のいくつかが舞台上の小さなスクリーンで英語表示されるので、わかりやすかったです。こうもりは最初からとてもコミカルで、役者さんたちの表情も豊かで、台詞の全てを理解してなくても不思議と笑いがこぼれて来る感じでした。
ラストのカーテンコール
こうもりの演目の中で舞踏会が出てきます。その舞踏会に参加している人達のドレスがとてもきらびやかで美しく、その美しい姿のまま華麗なダンスを披露してくれます。途中にバレエも見ることが出来てとても得をした気分になりました。演奏されるワルツの曲も優雅で心を躍らせるものがあり、自分もワルツを踊ってみたいと思わせてしまうほどでした(●´Д`●)。
ラストのカーテンコールで登場人物の方々にたくさんの拍手と声援が送られたのですが、その中で印象深かったのは、第3から出演の刑務所の看守役(フロッシュ)さんです。第3幕からの登場で台詞だけの役なのですが、本当におもしろくて、存在感がありました(●´∀`●)。その方が挨拶をした時、私も周りの人につられて声を出してしまったほど。ブラボーです★
初、オペレッタ。大成功∩(`・ω・´)∩でした。
こうもりの演目の中で舞踏会が出てきます。その舞踏会に参加している人達のドレスがとてもきらびやかで美しく、その美しい姿のまま華麗なダンスを披露してくれます。途中にバレエも見ることが出来てとても得をした気分になりました。演奏されるワルツの曲も優雅で心を躍らせるものがあり、自分もワルツを踊ってみたいと思わせてしまうほどでした(●´Д`●)。
ラストのカーテンコールで登場人物の方々にたくさんの拍手と声援が送られたのですが、その中で印象深かったのは、第3から出演の刑務所の看守役(フロッシュ)さんです。第3幕からの登場で台詞だけの役なのですが、本当におもしろくて、存在感がありました(●´∀`●)。その方が挨拶をした時、私も周りの人につられて声を出してしまったほど。ブラボーです★
初、オペレッタ。大成功∩(`・ω・´)∩でした。
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