2010年1月8日金曜日

お気をつけ下さい!

こちらへ来てから色々な情報を集めています。参考にしているものの中に在オーストリア大使館「在留邦人向けメールマガジン」があります。登録すれば毎月送ってもらえるものです。

そこには大使館へ提出された被害届の内容も掲載されています。先月(12月)の内容を見たのですが、クリスマス市でのスリの被害が何件かありました。”ケルントナー通り”,”ナッシュナルクト”,”マリアフィルファーストラーゼ”の被害もよく聞きます。私が普段買い物に行っても観光客多いなって思う場所です。実は私もケルントナー通りで1度被害にあいかけているのです。

実際には未遂で大丈夫だったのですが、ケルントナー通りにある”H&M”で買い物をしていた時です。その時私はリュックに貴重品以外のものを入れ貴重品は小さなファスナーで開閉できるショルダーバッグに入れて前にかけていました。そこのH&Mは品数が多くとても通路が狭く、他のお客さんとすれ違うのが当たり前な感じでした。私は人とすれ違う時に出来るだけ相手に体が当たらないように避けていたのですが、避けても相手から当たっているような感じがあったのです。それを不信に思いバッグを見てみたところ・・・なんとファスーナーが開けられいたのです(×0×)びっくりして中身を確認したのですが、無くなっているものはありませんでした。盗られたものがなくて本当に良かったです(^-^;)

気をつけていたのになんで!バッグに手もかけていたのに!と思ったのですが、よくよく考えてみると一瞬手をバッグから離していた時があるのです。それはハンガーに掛かっている商品を見ていた時です。1、2分ぐらいですが、両手で商品を見ていた時がありました。バッグが閉じているのを自分の目で確認して5分くらい後のことなので、考えられるのはその商品を見ていた時しかありません。

そして、もっと考えてみたら私が商品を見ていた時にハンガーに掛かった商品を体におしつけられている感じがありました。それらのことを総合して私なりに考えてみたのは”バッグから手が離れた時にハンガーの洋服を押し付けられ、その下からファスナーを開けられた”ということです。以前、海外でのスリの手口で道でダンボールを持った子供たちに囲まれてダンボールを押し付けられてその下から財布をすられたというのを聞いたことがあります。今回はダンボールが洋服に変わった感じではないかと・・・

洋服屋さんで洋服持っているのは普通なことですし、せまい通路ならすれ違うのは当たり前。だから周りも変には思わない・・・私の推理が正しければの手口ですが・・・

被害にあってからの今はバッグを変えのファスナーのところに小さな鍵のようなものをつけて簡単には開けられないようにしました。それだけでも抑止力になるかなと思って・・・(^-^;)いつどこでどんな手口で来るかわからないので気をつけましょう!住んでいて思うのですが、こちらにはアジア人はあまり見かけないので、アジア人=観光客=お金持ちという感じで狙われやすい感じもします。ウィーンは親切な人が多く凶悪犯罪も少なく、住みやすいところなのですがスリ、置き引きのような軽犯罪は残念ながら多発しています。いつどこでどんな手口で来るかわからないので気をつけましょう!私も気をつけます!

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