数日前の話ですが、12日にまた市庁舎のフィルムフェスティバルへ行きました。この日はコンサートで”Festkonzert 50 Jahre Wiedereröffnung der Wiener Staatsoper”が上演されていました。
今まで何回かフェスティバルへ足を運びましたが、今までの中で一番の大入りで空いている席を探すのが大変なくらいの沢山の人が見ていましたヽ(゚Д゚;)ノ(暗くてわかりにくいのですが、下の写真が会場の様子です)
今回、これを観に来た理由の一つがこちら・・・
上はパンフレットの写真なのですが、そう、小澤征爾さんのお名前があったのです。今まで小澤さんの指揮をしている姿をじっくり見たことがなかったので、これはいい機会だ!と思ってこの日を楽しみに待っていたのです(●´∀`●)このコンサートは20:50分から始まって170分の予定でした。小澤さんはいつ出て来るんだろうと見ていたのですが、なかなか現れず・・・時間が経っていき・・・結局トリでした★そんな予感はなんとなくしてはいたんですけどね。
上が、その時の写真です。私は指揮のこととかはよく分らないのですが、小澤さんの指揮はとても自然でオーケストラとの一体感がすごかったです。最初から最後まで心地よく安心して観、聞くことが出来ました
(●´∀`●)
そして、コンサートも終わりお決まりのライトアップです♪コンサートが終わったのは24時近くで少し眠たくなっていましたが、今回も大満足で会場を後にすることができました(●´∀`●)この日は家に帰ってよく眠れました★次は何を観に行こうか計画中です。
0 件のコメント:
コメントを投稿